いつもどおり気温が上がると、エンジンが暖かいときの始動性が悪くなる。
悪くなるってくらいなら良いが、かからなくなることも・・・。
先日もホームセンターで買い物して駐車場でエンジンがかからず1時間半も悪戦苦闘してしまった。
先輩に救援要請して向かってもらっているところでかかって、救援をキャンセルしたけど、この状態じゃ夏場は乗れないなぁ。
今日、試しにエンジンを温めて自宅に戻り再始動を繰り返してみたが、今日は結構簡単にかかった。
一旦始動に失敗した後、キーをオフにしないで30秒くらい待って再始動するとかかりやすい感じ。
それも、感じがするだけかもしれない。
昨年の最低記録は6時間以上放置しても始動できなかったことがあるからなぁ。
とりあえず近い内に修理に出すことにするが、原因の特定は難しいだろうな。
メインリレーとECUのコンデンサ交換で治ればいいのだが、コンデンサの交換は自分でやるしかないし、時間がかかる。
まぁ、今のうちからウェッブで情報収集だな。