リカバリ領域の再構築もうまく行って、一旦リカバリしたのでLinuxを入れてみる。
USBブートせんといかんと思っていたのだが、goodbye-microsoft.comを使えば簡単だということに気づきインストーラーをダウンロードして再起動。
windowsのパーティションをデフラグで寄せてLinuxのfdiskで切り分けたが、インストール後やっぱりwindowsは起動しなくなりました。(起動途中に青画面)
仕方ないので、Linuxが入った状態で再度リカバリを実行すると、Linuxのパーティションには影響をあたえずリカバリが終了しました。
windowsに扱えない領域があるとリカバリで削除されないのかも?
当然、Linuxをブートできなくなってしまったので、本当ならUSBにgrubを入れてブートしてHDDにgrubをインストールすると早いのだろうが、USBから起動する準備が面倒だったので、結局もう一度goodbye-microsoft.comからインストールしなおした。
40GBでデュアルブートでは容量が心許ないが、まぁお遊び用HDDと割り切ればどうでも良い。
そう言うわけでとりあえず、お遊び用の環境は整ったので次に何するか考えないとネ。
これはx31上のdebianから書きました。