リカバリの最終段階（FAT32からNTFSへのコンバート）手前でリブート時にUSB起動でlinuxを起動
fdiskでパーティションを切ってリカバリを再開。
残念ながらコンバート時にせっかく切ったパーティションをくっつけられて失敗。
色々調べるとntfsresizeと言うツールがあることが分かったので、とりあえずもう一度リカバリからやり直すことにしたら、なぜか勝手に前回linuxのfdiskで切ったパーティションが作成されたままリカバリが終了。
意味不明だが、希望の状態になったのでよしとする。
残った領域をFAT32でフォーマットしてDドライブとした。
しかし、意味不明だ。
ところで、リカバリ領域のバックアップは、リカバリを途中で止めればいつでも吸出し可能と言うことが分かったので、特にCDやFDDは必要ない。
ただし、リカバリ領域を再構築するために何らかのブートデバイスがあった方が良い。
他のコンピュータでDOSのシステムをリカバリするHDDに転送して、そのコンピュータでは起動したが、x31では起動しなかった。
多くは試していないが、こう言うこともあるのでやっぱりHDD以外のブートデバイスはあるに越したことは無い。
USBからDOSが起動できれば問題ないか・・・。
