http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000412-yom-soci
宇宙から飛来する素粒子ニュートリノを観測する巨大施設「スーパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で、破損した多数の電球を交換する復旧作業がほぼ完了し、7日、報道陣に公開された。
スーパーカミオカンデは、地下1000メートルに設置された直径39メートル、高さ42メートルの巨大な水槽で、ニュートリノをキャッチして分析する。2001年11月に、センサーの役割を果たす電球(光電子増倍管)約1万1000個のうち、約7000個が破損する事故が発生。昨年10月から、約6000個を付け直す作業を続けていた。
GSAにまた応募しようかな?
あんまり見所はないのだけれど、話しの種にはなる。