Goblin's Diary

バイクで鈴鹿サーキットを走ってます。色々書いています。

残念

30年前、交通事故で友人を亡くした。
その友人はとても頑張り屋で活き活きと生きている奴で、たったの14年で人生を閉じることはとても悔しかっただろうと思う。

できるなら、もっと生きて楽しいこと、感動すること、恋すること、つらいことなどを沢山経験したかったに違いない。

そう言う奴の死を見てきたものにとって、自らの命を絶つ行為を絶対に肯定できない。