ただし、dyndns.orgでのみ確認。
ipcheckを使って簡単にできた。
/usr/sbin/ipcheck.py -l -r checkip.dyndns.org user-name password user-URL
上記をcronに仕込んで定期的に実行。
要は、checkip.dyndns.orgで自分のグローバルIPアドレスを確認して、前回までと違っていたらdyndns.orgに通知するって言う動作。
これでルーター内、NATの内側から更新できると言うわけ。
最初に一度
/usr/sbin/ipcheck.py --makedat -l -r checkip.dyndns.org user-name password user-URL
を実行してやらないといけない。
これがうまく完了しなくてちょっと戸惑ったが、上記コマンドで大丈夫なはず。
たまにcheckip.dyndns.orgが返事せずにエラーになっているようだが、たまになので問題無い。
debianにはパッケージがある。
debianじゃない人は、
http://ipcheck.sourceforge.net/
から取ってこられます。
